嬉しいねぇ。『タクティクスオウガ 運命の輪』15年の時を経てついに復活
2010/7/22
●新生する世界
『タクティクスオウガ』は、1995年にスーパーファミコンで発売されたシミュレーションRPG。高低差があるフィールド、素早さでユニットの行動順が変わるシステム、そして重厚な世界設定と物語などにより、いまなお多くのゲームユーザーを惹きつけてやまない作品だ。その名作が、15年の時を経てついに復活する。オリジナル版のスタッフが、「いまの時代に『タクティクスオウガ』を開発、プレイしたらこうなる」という考えのもとに、再構築。数多くの新システムの追加により、『タクティクスオウガ』は新しい作品へと生まれ変わる。
我が家では連れ合いが一番喜んでいます。
何しろ、熱狂的なタクティクスオウガ好きですからね。
もちろん私も好きです。
ただ、タクティクスでも、松野氏のこれは戦闘が難しくて、シナリオの全パターンはいくつか挫折していたりします。
連れ合いなんて、何周しているか分からないくらい、15年間思い出しては遊ぶの繰り返しなのに。
あと、家事の合間に遊ぶには、据え置きだと結構大変なので、挫折した事も多いから、PSPでスリープできるのは大歓迎。
しかし、松野氏のこのオウガバトルサーガのシリーズ、まだ完結してない筈だし、リメイクというかリテイクもいいんですが、このシリーズの新作もやりたいなぁ。
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