2009年12月21日月曜日

オーディン、かっこいい〜

ようやく、オーディンをGetしたぞ〜。
シヴァはそんなに大変じゃなかったけど、オーディンは大変だった。
5〜6回リトライしたよ。
個人的な攻略は、ライトニングさんをヒーラー、ホープをエンハンサーで始めて、プロシェ掛け終えたら、ライトニングさんをアタッカーにして、ホープをブラスターとヒーラー使い分けつつやって、オーディンが盾で防御したら、二人ともブラスターにし、攻撃始めたらまたライトニングさんをアタッカー、ホープをブラスターorヒーラーにするというのを繰り返しました。
今回、攻略サイトも見てないし、ネタバレもまだ見てないので、考えながらやってますが、戦略考えるのは本当に面白い。
色々考える余地のある戦闘って、本当に面白いよ。
雑魚でも、オプティマ間違えるとやられちゃうしね。

しかし、ここしばらくデモンズやってたから特に思うのかもしれないけど、デモンズとFFXIIIってなんか似てる。
戦闘のシビアなところとか、色々試行錯誤すれば突破口を見出せるところとか、ある種のユーザーとの距離感とか。
そういう意味では、FFXIIIも評価が分かれそうだね。
私は、今のところ文句なく神ゲーです。

で、ここまでやってきた印象としては。
ライトニングさん、クールになりきれないところが可愛い。
スノウ、現実見ろw
ヴァニラ、おばさん目線で見るとこういう子もかわいいなと思わせる。でも、ちょっと鬱陶しいと思う人も多いだろうな。
ホープ、成長して男の子から、大人の男になるのだ!!
サッズ、事前の印象通り最高。
ファング、まだ自分で使えないのでよく分からんけど、格好良いなぁ。

で、脇役だけどかなりお気に入りのキャラは、アモダ曹長だったりしますw
自分がおばさんなのでおじさんキャラが好きという訳ではないですよ。

2009年12月20日日曜日

もう1枚買って来ようか悩むわ

息子が全然FFXIIIを返してくれません。
私も今は仕事が忙しいし、息子も勉強や部活が忙しいしで、やれる時間が夜の限られた時間な訳で、平日&土曜日はあまり時間がない訳ですが、今週は日曜日が結構時間とれるからと楽しみにしていましたが、結局私にまわって来ないぞ。
デモンズみたいに協力プレイできるものは、PS3の台数分ソフトを購入しても構わないんですけど(つまり2枚買ってもいいってことね)、FFXIIIは協力プレイはないので1枚で済ませたいなぁ。
でも、これだけまわって来ないとなると、もう1枚買ってくるべきか……。
もうすぐクリスマスなので、子供達のプレゼントを買わねばならないから、実売8000円のFFXIIIをこの時期に買うのはちょっとなぁ。
悩む。
FFXIVだったら、MMORPGなので迷わず購入するんですけどね。

で、結局デモンズソウルやってまして、1周目クリアしちゃいましたよ。
まぁ、それはそれでいいんですけど。
ちなみに、1周目クリア時点でソウルレベル94っていう駄目駄目っぷりですw

FFXIII早くやりた〜い!



評価:
---
スクウェア・エニックス
¥ 7,190
(2009-12-17)
コメント:すばらしい。

評価:
---
ソニー・コンピュータエンタテインメント
¥ 5,526
(2009-02-05)
コメント:アクションRPGでダークな世界観が好きなら、やらないと損


2009年12月17日木曜日

これ、すごい

FFXIIIを仕事帰りに購入してきました。
とりあえず夕飯作り始める時間までやってみたんだけど、これ、かなりすごい。
まだ序盤だから何とも言えないけど、これまでのところ、めっちゃ神。
止めたあとは息子がやってて、既に私がやったところよりも先に進んでるけど、ストーリーもすごく気になる。
公式サイトにあった小説がどう発展していくのかって事考えながら見てたら、もうね、先が気になって気になって。
息子も、終止、これすげぇ、おもしれ〜を連発。
さすが幼稚園の頃からどっぷりFFに浸かってるだけあるわ、我が息子。
公式の小説読んでないのに、かなりハマりまくり。
当分、私に交代してくれる気はなさそうだ……orz
息子のFF初体験は、確かXだったと思う。
XはCERO Bだからやらせてたのは今考えるとどうなのよって話しなんですが、確かXは最初に無印が発売されたときは、まだCEROはなかったんですよね。
もちろん、幼稚園児ですからストーリーは理解できなかったと思うけど、ブリッツボールにかなりハマってたので、そういうミニゲームが楽しかったんだろうなぁ。

それからFFXIIIって、戦闘システムがかなりいいね。
ライトゲーマーはボタン連打である程度は進めるし、オプティマが出て来た後はコアゲーマーは戦略考えるのがかなり楽しい。
FFXIIの戦闘システムも、個人的にはかなり好きというか、これぞ究極だろうと思ってたんですけど、やってみたらFFXIIIの方がすごいわ。
進化してるって実感する。
これ、どんどん強い敵相手になってきたら、アクション並みにコマンド選択していかないと負けちゃったりしそうだなぁって感じがする。
あと、FFX-2の戦闘システムも、FFXIIとは違った方向性で、ほぼ完成形かなって思ってたけど、そのどちらとも違う、またひとつの完成を見たって感じ。
ただ、FFXIIIはシンボルエンカウントなんで、これだけはFFXIやFFXIIと同じシームレスの方が良かったなぁ。
疑似シームレスっぽくなってはいるんだけどね。
まぁ、ヴェルサスがアクションだって話しだし、そっちでそれは実現させるつもりなのかもしれないけど。

成長システムのクリスタリウムは、まだ、触りだけだから、どう発展していくのかよく分からないので、また具体的な感想が出て来たら書き込みます。


で、息子が代わってくれるまで、デモンズでもやってようかな?
まだクリアできてないんだよね。

評価:
---
スクウェア・エニックス
¥ 7,387
(2009-12-17)
コメント:おもしろいし、綺麗だし、ストーリーの先が気になって仕方がないし、かなり最高。


2009年12月14日月曜日

もうすぐFFXIIIの発売ですね

当然の事ですが、予約してあるので、今から楽しみです。
でも、仕事が忙しいので、年明けまで積むかも。
時間を見つけて遊びたいと思っているんですけどね、睡眠時間を削るしかないか……。
今回、本当に面白そうで楽しみなんだけどなぁ。
サッズを早く使いたいな。
もちろん、ライトニングさんも。
自分は女なので、女主人公には違和感はありませんが(慣らされちゃってるせいもあって男の主人公でも気になりませんけど)、今回女主人公がちょっと……って言っちゃってる人もいるみたいですね。
自分の周辺でも一人だけそんな事を言ってた人がいました。
そういえば、その人はFFX-2も、「女主人公だし、ギャルゲーみたいだし」って言ってたなぁ。
FFX-2は個人的には戦闘システムが秀逸でしたし、女目線から見るとギャルゲーには見えなかったしで、かなりツボに入った出来の好きなタイプのゲームなんですけどね。
ギャルゲーって、こう、もっと、女を無視で男に媚びた感覚がある物だと、個人的には思うんだけど、FFX-2ってそういう意味の媚がほとんどなかったように思っています(むしろ女に媚びたティーダエンディングなのかもしれないですが)。
ギャンブラーのドレスフィアはどうなんだって話しもあるんですが、あの程度のお色気は普通にいろんなゲームでもありますしね。
だから、女主人公だからFFXIIIはやりたくないという人の気持ちはよく分からないです。
まぁ、絶対数で言うと、ゲームをする女の人より男の人の方が多いでしょうから、主人公が男って言うのが多いのでしょう。
でも、ララ・クロフトみたいに男前の女主人公もいる訳で、ララなんかは女主人公だから駄目っていう言われ方はしないと思うんですよね。
ましてや、FFシリーズみたいに、百万単位の人達が遊ぶゲームですし、他のマニアックなゲームに比べれば女性の比率も高いでしょうし、たまには女主人公でもいいじゃないかと思ったりします。

さて、デモンズもまだクリアできていないというのに、どうなる事か。